このタッチ、この構図に見覚えのある方も多いでしょう。フランスWカップの公式ポスターや米ハーバード大学350周年記念壁画などで知られ、いま欧米で高い人気を誇る画家、ミッシェル・ドラクロワの作品は、どれも水準以上のものばかり。そのなかでも、旧き良き時代のパリの下町を描いて、ひと際評価の高いのが『昼下がりの運河』。ノスタルジックたっぷりに描かれた、ほのぼのとした暖かいタッチ、余裕のある落ち着いた構図。どの部屋にも格調高く調和し、いつまでも見飽きることのない、深い味わいを湛えた印象派の傑作です。暮らしが変わってきます。迫力サイズのリトグラフで、価格も魅力です。数に限りがあります。この機会に、ぜひ、どうぞ。
心なごむ、ちょっとした贅沢気分 (福地美都子さん・病院勤務・43歳)
いくら不景気だからといっても、気分まで暗くなるのはたまりません。友人に薦められて購入した、この「昼下がりの運河」は大正解でした。ミッッシェル・ドラクロワのことは、デパートの展覧会でみて、いい絵だと思いましたが、当時は数十万円もして手が出ませんでしたが、いまの価格なら買いですね。とにかく気持ちがなごみます。見ているだけでほのぼのとした幸せな気分になれるから、ストレス解消にもなります。それに、部屋も格調高く広くなったような感じで、家族全員でちょっとした贅沢気分に満足しています。
1933年、フランス・パリ生まれ。美術学校の教師を経て74年、個展を開催するや大評判を博し、86年、米ハーバード大の350周年記念壁画を完成。98年、サッカー・ワールドカップ・フランス大会の公式ポスターを描いて話題になる。印象派の流れをくむモダンな画風で、いま欧米では人気随一。