このタッチ、この構図に見覚えのある方も多いでしょう。フランスWカップの公式ポスターや米ハーバード大学350周年記念壁画などで知られ、いま欧米で高い人気を誇る画家、ミッシェル・ドラクロワの作品は、どれも水準以上のものばかり。そのなかでも、旧き良き時代のパリの下町を描いて、ひと際評価の高いのが『昼下がりの運河』。ノスタルジックたっぷりに描かれた、ほのぼのとした暖かいタッチ、余裕のある落ち着いた構図。どの部屋にも格調高く調和し、いつまでも見飽きることのない、深い味わいを湛えた印象派の傑作です。暮らしが変わってきます。迫力サイズのリトグラフで、価格も魅力です。数に限りがあります。この機会に、ぜひ、どうぞ。
1933年、フランス・パリ生まれ。美術学校の教師を経て74年、個展を開催するや大評判を博し、86年、米ハーバード大の350周年記念壁画を完成。98年、サッカー・ワールドカップ・フランス大会の公式ポスターを描いて話題になる。印象派の流れをくむモダンな画風で、いま欧米では人気随一。